再びリラックマさんとのセッションが実現しました(resession)。
前回は「展望コース」と「うさぎ平」でした。今回は「黒菱ゲレンデ」です。
今回はピンクパンサーさんも一緒です。
と、いうのをやっている間にインデックス投資もリセッション(recession)のようです。
下はニューヨーク・ダウ平均株価の変化率を「リーマン」時のボトム(2009/3/9)までの変動と重ねたものです(「リーマン」の横軸は異なります)。
市場の反応は出だしが急で徐々に緩くなっていく感じですかね?それは黒菱の斜面と同じです。
【まとめ】
この急斜面で体を縦に預けられるリラックマさんはやはり、
メチャメチャうまい。
「インデックス投資のリセッション」はどこまで降りるのでしょうか?
どんな斜面でも、リラックマさんのように華麗に「リセッション」を滑り降りたいと思います。
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