特に不具合というわけではないのですがリビジョンを上げます。
それでは期間が短いのでもう少し時間を遡れる年金積立日本債でデータを出し直します。そうすると個人向け国債で律速して2004年10月からです(第6回債の利払い月)。
◆DLIBJ公社債オープン(短期コース):公社債
◆DLIBJ公社債オープン(中期コース):公社債
◆MHAM物価連動国債ファンド:物価連動債
◆ジャパンソブリンオープン(※運用期間の長い分配ありの方):日本債(額面等金額投資)
◆個人向け国債(変動10):日本債(変動金利)
◆年金積立日本債:日本債(NOMURA-BPI総合)
【リスク(年率)】
【リターン(年率)】
【SR(年率)】
【基準価額の推移(個人向け国債startから)】
【累積騰落率差(年金積立基準)】
【雑感】
前回と特に感想が変わることはありません。リーマン後の物価連動債の傾きはいつまで続くのでしょうか。
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