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インデックス・ドライバー

コストの影響

長期投資においてコストがどれだけ効いてくるかを見てみたいと思います。

以下のグラフは100万円を年8%複利で(販売手数料(%)、信託報酬(%))のコスト条件で運用した場合の資産価値の変化です。



これを見て言えることは、3%のオフセットより1%の複利の差が指数関数で効いてくる、ということだと思います。

AとDでは20年後に80万円(24%)以上の差がついてしまいます。つまりこの差を金融機関に差し上げていることになります。家電は安いところで買うのに金融商品は高くてもよいというのは、矛盾しています。それだけ信託報酬は重要だと言えると思います。

では信託報酬のない個別株式を持てばよいという意見があるかもしれません。

しかしながら、大抵は単元株で数十万円必要であり、分散が心配です。

一方インデックスファンドはトヨタ、ソニーなどに広く分散された「日経平均株式会社」や「(株)TOPIX」のような銘柄を単元株1000円で手に入れることができます。しかも個人ではなかなか手を出しにくい外国株式や債券などにも分散投資できます。これらのメリットを考えると多少のコストは許容できると思います。

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