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インデックス・ドライバー

運用のためのインデックスから投資のためのインデックスへ

インデックス投資ナイトで等金額(等配分)の話題が出て個人的に盛り上がっているインデックスドライバーです。実は、

・等配分はインデックスでもアクティブでも無いのではないか?
・そもそもインデックスって何?

と考え始めていた矢先でした。

平山さんは「等金額はアクティブ的」という話をされました。カンさんからも「インデックスとアクティブの境界はあるのか?」という指摘がありました。正直個人的には等金額がインデックス的なのかアクティブ的なのかはどうでもよくて(指数に連動するならインデックスに変わりない)、低コストの等金額インデックスファンドを早期に実現してほしい、ただそれだけです。

また市場の効率非効率の話がありましたが、等金額に市場が効率かどうかは関係なく、数学的に最も合理的な選択をすべきだと思うのです。「効率的かどうかは考えなくてよい。戦い方がインデックスが優位なだけ」という発言もありました。まさにそのような考え方です。

そもそも私は市場の効率性という概念を理解していません。効率的って何よ?日々の値動きを見ていたらあんなもの効率的なわけないじゃないですか。

さらにインデックスがアクティブに勝つとか負けるとかもどうでもよくて、アクティブが勝てば「よかったですね」って感じですし、インデックスが勝っても「あっちが自滅しただけですわ」という認識です。私はコスト的にカモられることを排除し、インデックスの目的である"平均"を数学的に取りにいきたいだけです。人間の欲にまみれたシグマの世界を渡り歩いていくにはそれが最も合理的と考えるからです。

今井さんは「TOPIXは小型多いから」難しいと述べられましたが、大型のみの日経225や、藤野さんの「時価総額上位100社」を除いたTOPIX Mid400など、イコールウェイトが可能と思われる候補は存在します。

最後に、平山さんがおっしゃった「インデックス間競争」を私も願っています。山崎さんの言葉を借りれば、「運用のためのインデックス(=時価総額加重平均)しかない」ので「投資の目的のための(=資産形成を極大化する)」インデックスが出てくることを望みます。単に信託報酬を下げるのではなくインデックスの中身でも勝負してもらいたい。そしてその場合"勝つ"のは(確実に平均を実現するのは)おそらく等金額です。

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