【兎平からの風景】
(投資とは関係のない雑談ですので、ご興味のある方だけご覧ください。)
デザインレビューのコミットメントはすべてクリアすることができました。
【雪山Reports2016】
青い空と白い雪の雪山に行くと俗世間から離れられてよいです。雪山を見ると「あんな山を造ってしまう地球すげえ」と哲学的な雰囲気にも浸れます。
「Final」としては、インデックスをバラさずにデザインレビューで宣言したスキー場の個別の雪山インデックスを2x2でインデックス化しました。
【雪山インデックス2016Final】
マトリクスは以下の通りです。
天候とカメラ性能の差から野沢の色が残念なことになっておりますので、野沢を八方の別の日に置き換えたものを「ウラFinal」として作成しておきたいと思います。
【雪山インデックス2016ウラFinal】
パノラマインデックスもファイナルを作成しておきたいと思います。
【雪山インデックス2016パノラマFinal】
今年も練習をほったらかしてたくさん写真を撮ってしまいました。その中でベストを挙げるとしたら、
【やっぱ右のコかわいいですよね(´∀`)】
まあこれは冗談として、冒頭の画が、陽の光と雲が味を出していて個人的には好きです。緑色のウェアを着たスキーの方のカービングもイカしています。
【まとめ】
青い空と白い雪、白い山との対比、開放感(解放感)。日常のイヤなことを置き去りにして滑り降りる疾走感。非日常の光景がそこには広がっています。
今年は記録的な少雪とのことでしたが終わり良ければすべて良し。心残りはスノーナビさんに一度も会えなかったこと。今季は6回くらい白馬に行きましたがそれらしい人を見つけることさえできませんでした(´・ω・`)
またひとつ季節が過ぎていくと思うと少し寂しく感じます。来シーズンも楽しく過ごせるようにがんばりたいと思います。
【また来年!】
(関連記事)