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インデックス・ドライバー

バランス型のリバランス

バランス型の利点(?)のひとつに、自動的にリバランスをしてくれることが挙げられます。

また個人で行っている積立も、少しずつリバランスの機能が働いていると思っています(ノーセルリバランス)。

頻繁にリバランスを行うことは逆にリターンを逃す可能性もあると思いますが、ルールとして決められていて、その通り運用できているかは重要なことだと思います。

では、例えばeMAX均等型は、①12.5%を常に維持するのか、②それは日々の純資産の変動の中でリバランス的に12.5%を維持するのか(浮いた資産だけ売却し凹んだ資産だけ購入する感じ。ノーセル・ノーバイリバランス)。

運用報告書(2012/01/26)から引用します。

<マザーファンド配分比率の要因>
各マザーファンドへの配分比率が、ベンチマークからカイ離したことに伴う影響は、0.0%程度でした。
・期を通じて、各マザーファンドの配分比率を調整することで、ベンチマークに連動する投資成果をめざした運用を行いました。
・追加設定・解約の要因や各マザーファンドの値動きによって生じる配分比率の歪みを随時、修正しました。
・この結果、マザーファンド配分要因によるベンチマークとのカイ離は低水準にとどまりました。

①はOK。②は明示していないので断定するのは危険ですが私はそうなんだと読み取りました。コストを抑えるためにも二重の売買はしないと思うので、ファンド内でうまくやりくりしているハズです。

私としては基本的にバランス型ファンドを使わずに自分でやればいいじゃんと思っているのですが、

・常に歪みを調整し続けるが信託財産留保額や税金(?)がかからないバランス型
・任意に歪みを調整できるが信託財産留保額や税金がかかるセルフリバランス

どっちがおトクなのだろうと思うことがあります。たぶんエグく歪んだときにガツっと修正する後者の方が効いてくると思っていますがどうでしょうか?

最近均等型がよいと言っても日本株・グロ債を12.5%持つ気にはならないので、バランス型は使わないと思いますがeMAX均等型が出てきてそんなことを考えています。

もちろんファンドによってリバランスの思想は異なると思いますし、コストの高いボッタクリバランスに手を出す必要もないです。

あと、今年このまま上昇すると以前simしたリバランスのトリガーに引っかかる可能性があるので、自分がルール通り動けるかが試されます(`・ω・´)(欲を出さずに実行できるかどうか)。

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リバランスver.0.0

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