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インデックス・ドライバー

リバランスの方針と目的を再確認

資産運用におけるリバランスの効果とは?(2011/05/02 モーニングスターフォーサイト)
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要旨「リバランスは期間ではなく投資比率のカイ離の観点から行うべき」
理由「相場のトレンドに逆らわないようにするため」

私も過去にリバランスのシミュレーションを行いました(リバランスver.0.0)。その結果、1年や3年といった期間を決めて行うよりも、資産の投資比率がポートフォリオからどれだけカイ離したかで行う方が有効であるという結論が得られました。

したがってこの記事に概ね同意しています。リバランスの回数が10年で2回と少ないのもコンシステントです。

ただ私の場合は投資比率のカイ離に加えて対象指数が直近からどれだけ変動したかのハイブリッド・リバランスを標榜しています。

※余談ですが、「過去の結果は未来を保証しない」ということと、そのシミュレーションは私のような新興株半分という奇特なポートフォリオに対して行ったものであるということを、当時書き忘れたので付け加えておきます。

また、記事にある文章を引用します。
『長期投資においては、日々の相場に振り回されてはいけないと言われる。一方で上記の結果は、たとえ長期投資を前提としていても相場の動きを無視するような手法は忌むべきであると示唆しているように感じられる。リバランスは長期分散投資で重要な手法の一つだ。それだけに、自身の資産形成における「リバランスルール」の策定は慎重に行いたい。』

相場についてはランダムなので、その動きを無視するとかしないとかそもそもできない(むずかしい。少なくとも私には)と思いますが、時として行き過ぎと修正が起こりうる相場において、カイ離の値を決めておけば結果的に相場の動きを無視しないというロジックならば上記に同意です。

私としては、リバランスは
①リターンを向上させる(正確にはリスクを維持する)ための手段
②相場の変動(暴落に対しては恐怖、バブルに対しては欲望)に冷静に対応するための手段
であると考えています。

重要なのは相場が大きく変動してもブレない「My リバランスルール」を決めておいて、感情を排した冷静で合理的な行動を取れるようにしておくことだと思います。決して相場に踊らされないように、カモられないようにしたいものです。

(関連記事)
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