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インデックス・ドライバー

インデックスファンドから海外ETFへの乗り換えの分岐点

投資信託は割高?」や「自分の平均コストを確認する」で改めてコストを確認すると、信託報酬の低い海外ETFに乗り換えたくなります。

しかも「バンガードのベンチマーク変更」のようにますます魅力度アップしています。
 
海外ETFへの乗り換えはなんとなく面倒で、少額のうちは取引手数料や為替手数料にコスト負けするとなんとなく思っていましたが、積立も貯まってきたのでまじめにジャッジポイントを考えてみます。
 
【必要コスト】
①投信をそのまま持ち続ける場合
投信の信託報酬
投信の信託財産留保額
 
②投信を海外ETFに乗り換える場合
投信の信託財産留保額
為替手数料
海外ETFの取引手数料
海外ETFの信託報酬
海外ETFの取引手数料
為替手数料
 
とりあえずSBI証券で取引手数料は26.25米ドル@<1000株、為替手数料は1万米ドル以下は片道25銭、1万米ドル以上はうわさのFX現引(スプレッド1銭)を利用。1米ドル=80円を仮定。税金はよくわからないので考えないようにします。対象は新興株(0.63%@eMAXIS⇒0.20%@VWO)、リターンは6%/年とします。
 
X:乗り換え時の評価額
Y:乗り換え後の時間
 
を軸として差分マップを描いて比較します。
 
【トータル手数料の差分マップ(VWO-eMAXIS)】
foreignetf_switch1.JPG
 
【トータル手数料/評価額の差分マップ(VWO-eMAXIS)】
foreignetf_switch2.JPG
 
トータル手数料/評価額とはその時点の評価額とそれまでに支払われた手数料との比です。ふたつのマップともマイナスが海外ETF有利の領域です。実は100万円あればたった1年で、逆に10万円でも9年でペイできるようです。
 
うすうす感じていましたが、長期投資では取引手数料や為替手数料等のオフセット成分はあまり関係なく、ゲイン成分である信託報酬(カイリを含めた実質コスト)がすべてって感じです。金額買付(ドルコスト)か口数買付かとか、分配金を出すか出さないかというのもおそらく問題にならないでしょう。ただ今回は考慮していない税制の違いは要チェックやと思います。どなたか教えてくださいm(__)m
 
やべぇ、早くスイッチしようかな。
 
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