まとめ的なモノ

[PR]

×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

http://indexdriver.blog.shinobi.jp[PR]
「リスク」に関する考察のインデックス（3/n）

＝＝＝＝＝＝＝

これまでの「中心極限定理」「リスクを取ってリターンを高める」の考察で、私のようなただのサラリーマンが長期の分散投資を実施する上で必要最低限の要素検討はできたように思います。ここで資産運用における「バラツキ」「分散」「時間」「確率」に関する考察を集約します。

＝＝＝＝＝＝＝

【未分類（2014）】

時間リスクウォッチ（2013年12月）（2014/01/25）

→3σは厳しい

「敗者のゲーム」でリスクを再確認（2014/02/16）

→定義次第でどうにでもなるもの

「EDHECインデックス」とはなんぞや（2014/02/28）

→下方偏差を用いたSR最大化インデックス

相乗平均と下方偏差（2014/03/01）

→下方偏差の相乗平均に対する安定感

Column「展望塔」最終回（2014/03/18）

→単位時間あたりの平均リスクに関する注意事項

逆分散投資（2014/03/24）

→為替依存1.5型

イボットソン風長期投資の確率解釈（2014/04/14）

→回数による元本割れ確率の考察

イボットソン風長期投資のバラツキ解釈（2014/04/24）

→変動幅による長期投資リスクの考察

分散投資再考@コスト（2014/05/10）

→分散投資の弊害（コスト）

元本割れ確率則（2014/05/20）

→元本割れ確率の定式化

ゲインにゲインをかけるということ（2014/05/22）

→レバレッジ減価の考察改良版

パズルリスク（2014/05/24）

→分散投資の弊害（危険性）

長期投資による時間平均の作用（2014/05/25）

→「加算平均」についての再考察

システマティックリスクの分離と埋め込み（2014/06/23）

→リスクのオフセット成分がシステマティックリスク

リスク低減率とシャープレシオとの相関（2014/06/27）

→分布がFF4のラスボス（変身前）に見える

時間リスクキターー(ﾟ∀ﾟ)ーー！！イィィィヤッホォォォウ！（´∀｀）（2014/07/13）

→時間リスクは資産運用を行うための根拠と見通し

リスクリターンの時間依存（2014/07/28）

→長期投資でリスク（標準偏差）は変わらない

チャンピオンデータだけでなくバラツキとワーストも議論しませんか（2014/08/06）

→「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」

暴落の定義（2014/08/10）

→慌てるのは5σを超えてから

「インデックスの倒し方、オレはもう知ってますよ」（2014/09/01）

→「等配分」のリスク特性について

困ったときの等配分（2014/09/13）

→大当たりも大外れもしない、それが等配分

相関係数とσ（2014年版）（2014/09/14）

→合成リスクの考察2014

非時価加重インデックスの周波数特性（世界株）（2014/09/20）

→平均化による統計量の抽出精度

為替と株価指数との相関、およびその周期性について（2014/09/27）

→為替と株価指数との相関の周波数依存

分散投資再考@リスク（2014/10/06）

→分散がリスクを低減させるとは限らない

バラ売りvsバランス型ウォッチ（2014/09/30）（2014/10/16）

→リスクを縛り付けるとどうなるか

新興国REITの相関係数の推定ver1.1（2014/10/18）

→合成リスクの連立による相関係数の算出2014年版

リスクを取ってリターンを高めるということ（2014/10/21）

→確率に賭けるということ

国内株指数と外国株指数との相関、およびその周期性について（2014/10/25）

→為替を含む株価指数同士の相関の周波数依存

リスク低減がサチるということ（2014/11/11）

→相関で律速するシグマ、それがシステマティックリスク

分散の仕方によるリスク低減の応答性（線形モデル）（2014/11/16）

→時価加重のモデル化による応答解析（γ=1）

分散の仕方によるリスク低減の応答性（ガンマモデル）（2014/11/19）

→時価加重のモデル化による応答解析（γ=-1）
「リスク」に関する考察のインデックス（2/n）

＝＝＝＝＝＝＝

これまでの「中心極限定理」「リスクを取ってリターンを高める」の考察で、私のようなただのサラリーマンが長期の分散投資を実施する上で必要最低限の要素検討はできたように思います。ここで資産運用における「バラツキ」「分散」「時間」「確率」に関する考察を集約します。

＝＝＝＝＝＝＝

【未分類（2013）】

リスク（標準偏差）のバラツキは投資期間に依存する（2013/01/06）

→標準偏差のローパス効果

データの見方（2013/02/15）

→バラツキの端を見るということ

分散の効率（2013/03/09）

→「リスク低減率」の定義

バラ売りアセットとバランス型との相関係数（2013/03/17）

→部分的な自己相関と考えられる

リターンとリスクの時間換算（2013/04/20）

→「^n」と「√n」

リスクの安定感（2013/04/21）

→標準偏差と相乗平均の相対誤差

誤差伝搬法則（2013/05/25）

→合成リスクの根拠

和の合成リスクの相関係数依存（2013/06/08）

→加算平均時のS/Nの応答性

眠くするということ（2013/06/16）

→NRをかけるということ

リスク低減率マップ（2013/06/22）

→リスクとリスク低減率との相関

時間とリスクの関係（訂1）（2013/06/29）

→時間リスクの波動砲について

分散投資再考@DLIBJ短期債&SBI債（2013/07/07）

→波動関数の収縮ライクな分散投資

合成リスクの標準形で遊んでみる（2013/07/15）

→分散は二次関数で記述される

期待値の分散とEqual Weight（2013/07/27）

→ポテンシャルの最小化（相関=0）

合成リスクの標準形で遊んでみる（補足）（2013/07/28）

→合成リスクにおける漸近線の概念

合成リスク最小配分の一般形（2013/08/03）

→ポテンシャルの最小化（相関≠0）

N増しで統計が上がるか（2013/08/26）

→ランダムな細分化により統計は上がる

相関係数の効率（2013/09/01）

→2資産の合成リスクが極小値を持つための条件

相関係数ウォッチ@2013年8月（2013/09/08）

→相関係数のバラツキ確認

n年後のリスク（2013/09/14）

→時間方向の合成リスク（∝√n）

σに対するnと相関係数の寄与（2013/09/28）

→分散投資によるノイズリダクション効果

ランダムウォークの時間依存（2013/10/05）

→ブラウン運動の図

為替ヘッジが流行っていますが・・・（2013/10/20）

→流行ったらそこで試合終了ですよ

新興国REITの相関係数の推定（2013/12/07）

→合成リスクの連立による相関係数の算出
「リスク」に関する考察のインデックス（1/n）

＝＝＝＝＝＝＝

これまでの「中心極限定理」「リスクを取ってリターンを高める」の考察で、私のようなただのサラリーマンが長期の分散投資を実施する上で必要最低限の要素検討はできたように思います。ここで資産運用における「バラツキ」「分散」「時間」「確率」に関する考察を集約します。

＝＝＝＝＝＝＝

【未分類（2010～2012）】

リターンとリスク（2010/11/27）

→リターン＝期待値、シグマ＝市場の非合理性

相関係数とσ（2010/11/27）

→合成リスクはシグマと相関とウェイトの総当たりマトリクス

時間とリスクの関係（2010/11/28）

→資産価値のバラツキは増大する

相関係数とσ（２）（2010/12/01）

→相関がゼロにならない限り分散は有効

リスクは投資期間に依存する・・・？（2011/02/13）

→時間のローパスフィルタにより分解能を落とすということ

日経平均と前日のNYダウとの相関（2011/02/23）

→身近な相関の例

チャートの周波数解析（2011/02/26）

→価格変動に特定の周期性は見られない

リターンディストリビューションによるリターンとリスクの考え方（2011/02/28）

→「ガウシアン＋ローレンツ関数」による確率分布の記述

リスクをリスクでヘッジする（2011/05/08）

→心理を心理でヘッジする

インデックスファンド&分散投資に必要な銘柄数は？（2011/07/18）

→「n増しによるリスク低減」と「コスト」によるnの最適化

確率分布とランダムウォーク（2011/09/19）

→ランダムウォークの経路シミュレーション

分散投資再考@オリンパス（2011/11/12）

→サドンデスと分散投資

分散投資再考@ユーロ（2012/01/14）

→同じカゴにタマゴを盛るということ

ゲインにゲインをかけるリスク（2012/03/26）

→レバレッジ減価の考察

相関係数の時系列変化（2012/04/22）

→相関係数は時刻tの関数

相関係数のバラツキは投資期間に依存する（2012/04/23）

→相関係数のローパス効果

標準誤差（2012/04/28）

→ローパスフィルタの統計的記述

ポアソン分布（2012/04/29）

→光子統計（n±√n）

リスクの定義（2012/05/05）

→標準偏差、標準誤差、時間方向の誤差伝搬の区別
「インデックスの倒し方、オレはもう知ってますよ」

※ブラッシュアップ版→「均等配分の合理性（2015/07/20）」

＃＃＃＃＃＃＃

すみません元ネタはアレです（任●堂の～）。決して私の発言ではないのでよろしくお願いします。

ここで言う「インデックス」とは時価加重のことです。また「倒す」とは平均的確率的に上回るという意味であって、必ず一番になるとか常に優るという意味ではありません。

以下は金融とは全く別の世界で生きてきた人間の考えであることをご了承願います。

＃＃＃＃＃＃＃

インデックスや資産配分について前々から「時価加重ではなくイコールウェイトがよろし」と言っています。

そのためにイコールウェイトの合理性を説明する理論的根拠を考察しています。

統計的な証明は過去にほとんど行ってしまっているので、埋もれている分を引き上げて集約したいと思います（言わばインデックスのインデックス）。

なお理屈では下記のような説明ができるのですが、大数近似の仮定が必要なので最終的には実施可能性やコストとのトレードオフで落としどころを決める必要があると考えています。

◆数学的な考察

期待値の分散とEqual Weight（2013/07/27）

→大数近似において等配分がリスク最小となる（相関=0）

合成リスク最小配分の一般形（2013/08/03）

→大数近似において等配分がリスク最小となる（相関≠0）

有効フロンティアについてVI（2014/02/23）

→大数近似において等配分がSR（リターン／リスク）最大となる

σに対するnと相関係数の寄与（2013/09/28）

→大数近似においてリスクは概略σ/√nで低減しσ√rに収束する

シグマで失われるリターン（2013/09/29）

→上記においてリスク最小となる場合に相加相乗平均間のロスも最小となる

◆確率分布および統計的な性質による考察

イコールウェイトインデックスの合理性（2013/12/06）

→等配分の期待値（平均値）は確定しており、かつ「中央値＜平均値」となる

◆シミュレーションによる考察

等金額が最強のポートフォリオである（2014/02/01）

→数学的な考察の裏付け

等金額が最強のポートフォリオであるII（2014/02/08）

→大数近似から外れた場合のロバスト性の確認

◆フィーリングによる考察

インデックスをひとつ選ぶとしたら（2013/10/24）

→市場の判断（＝時価）を排除する

EWIに関する疑問（2013/10/30）

→特定要素に変動が支配されるよりマシ

等配分のいいところ（2014/02/15）

→等配分は過去のデータを必要としない

効率的市場という幻想をぶち壊す統計的インデックス（2014/03/15）

→EWインデックスは市場心理を排除して数学的合理性を実現するための自動機械である

◆実績による考察

インデックス対決～時価総額加重平均と等配分～世界株編（2013/10/26）

インデックス対決～時価総額加重平均と等配分～日本株編（2013/10/27）

インデックス対決～時価総額加重平均と等配分～グロ株編（2013/10/28）

インデックス対決～時価総額加重平均と等配分～新興株編（2013/10/29）

→過去15年間では有意差アリ（まぐれを排除するためにもっと長い期間のデータ求ム）

RussellのEqual Weight IndexとGuggenheimのEqual Weight ETF（2013/11/23）

→米国のEW ETFの存在

統計に基づいた指数（2014/02/10）

→少なくとも時価加重よりよさげ

日経新聞の非時価インデックスの記事（2014/08/31）

→少なくとも時価加重よりよさげ

◆ポートフォリオ対決による考察

等配分のポジション（2014/01/05）

→等配分は平均以上

第2回ポートフォリオ対決の結果解析（前半戦）（2014/06/08）

第2回ポートフォリオ対決の結果解析（後半戦）（2014/06/08）

第2回ポートフォリオ対決の結果解析（延長戦前半）（2014/06/09）

→等配分は平均以上

第2回ポートフォリオ対決の結果解析（延長戦後半）（2014/06/09）

→等配分は投信ブロガーの多くを上回った

◆課題の考察

米国におけるアンチキャップインデックスの状況（2014/03/14）

→コスト（レア度による割高な管理費用・ライセンス料、追従（リバランス）コスト）の懸念

スマートベータはどのくらいスマートか（2014/04/21）

→普通の平均にスマートも何もない（数学的な美しさはあると思います）

……パッシブでも…………アクティブでもない……！！（2014/04/22）

→ビジネスの道具にされる懸念

「スマートベータ」という言葉やめませんか（2014/08/19）

→インデックスに人間の判断が入る懸念

◆その他

時価加重が効率的とされる理由（2014/07/21）

→前提がリーズナブルかどうか

日本株インデックスのウェイトヒストグラム（2014/06/28）

→1577のような分散に資するインデックスファンドを期待

eMAXIS8資産均等型と世界経済インデックスの運用管理費用について（2014/06/14）

→バラの加重平均より低コストな均等型バランスファンドがeMAXIS8

非時価加重ウェイトのまとめ（2014/04/07）

→イコールウェイトのポジション

等金額投資のファンド（2014/03/17）

→均等型ファンド調査

FTSEがレクチャーするリスクベースポートフォリオ（2014/02/13）

→等ウェイトポートフォリオはヒューリスティック（≒ロバスト）である

運用のためのインデックスから投資のためのインデックスへ（2014/01/21）

→分散に資するインデックスを期待

インデックス投資ナイト2014メモ（第3部）（2014/01/19）

→等配分は思いのほか好評だった

ポートフォリオ対決第2戦（2014/01/04）

→等配分で申請

疑似均等型ポートフォリオ2（2014/01/01）

→美しさ、単純さ、対称性は正義

疑似均等型ポートフォリオ（2013/12/14）

→美しさ、単純さ、対称性は正義

非CWI（2013/11/30）

→日興アセットの考え方

EWI×高配当インデックス（2013/11/28）

→EWIと高配当の組み合わせの考察

新アセットアロケーション（2014年1月～）（2013/11/03）

→等配分"ライク"な現行アセットアロケ

波乗りウォッチ（2013/09/30）（2013/10/12）

→小細工はいらない

これ何だと思いますか？（2013/09/24）

→均等型バランスファンドのランダムウォーク

MSCIがオススメするEqual Weighted Index（2013/07/06）

→MSCIもEWI押し（ライセンス料が高いからではないですよね）

等配分（クリップ）のススメ（2013/07/05）

→美しさ、単純さ、対称性は正義

等配分インデックスファンドのウェイトヒストグラム（追記）（2013/04/14）

→等配分の方がインデックスファンドらしく見える

等配分インデックスファンドのウェイトヒストグラム（2013/04/07）

→等配分の方がインデックスファンドらしく見える

ノムラ日本株高配当70ETFwith等配分（2013/02/23）

→等金額と高配当のコラボ

完全Equalアセットアロケーション（2013/02/09）

→美しさ、単純さ、対称性は正義

世界経済インデックスファンドと均等型ファンド（2013/01/01）

→均等型バランスファンド調査

時価総額加重平均の自乗（2012/12/22）

→均等型ポートフォリオでも構成国や通貨の等配分までは難しい

妄想アセットアロケーション（2012/11/23）

→イタい妄想

Equal Weighted Index（2012/11/19）

→MSCIのイコールウェイトインデックス

時価総額加重平均である理由（2012/11/04）

→市場規模による実現可能性

資産配分のベンチマーク（2012/10/06）

→ファンドのベンチマークが時価加重ならアセットアロケのベンチマークは等配分がよろし

eMAXISバランスファンドとBTO投信（2011/11/05）

→eMAXIS8登場時の記事

ご当地ETF（東海）と均等配分（2011/02/04）

→たぶん初めての等配分の記事

＃＃＃＃＃＃＃

最後になり恐縮ですが、

NightWalkerさんが米国RSP（S&P500のEW ETF）の状況を調べてくださっています。

Rydex S&P Equal Weight ETF 　対　普通のS&P500（NightWalker's Investment Blog）

また、虫とり小僧さんもeMAXIS8資産均等型をお使いになっておられます。

eMAXISバランス（8資産均等型）について（いつか子供に伝えたいお金の話）

また、とよぴ〜さんも1577（野村高配当EW ETF）を使っておられると思います。

米国株取引まとめ（2013年11月）

米国株取引の特定口座対応や非課税口座の実質ゼロなど海外ETF絡みの動きが活発なのでまとめてみます（@2013/11/24）。

	SBI証券	楽天証券	マネックス証券
特定口座対応	×	×	○※1
取引手数料	26.25米ドル	26.25米ドル	5.25-21米ドル(0.4725%)
（1000株超）	2.1セント/株	2.1セント/株	加算なし
為替スプレッド	25銭	25銭	25銭
（FX現引）	○(0.8～1.2銭)	×	×
決済通貨	米ドル/日本円	米ドル/日本円※2	米ドル
米ドルMMF運用	○	○	×
注文種類	指値	成行/指値	成行/指値/逆指値
取引単位	買1株(min10株)/売1株	買1株/売1株※2	買1株/売1株
1注文制限（株数）	250000株	250000株	なし?
1注文制限（金額）	20000000米ドル	9899999.99米ドル	なし?
注文有効期限	7日先	当日中	90日先
約定日	現地約定日の翌国内営業日	現地約定日の翌国内営業日	現地約定日の翌国内営業日
受渡日	約定日から4営業日目	約定日から4営業日目	約定日から4営業日目
米国ETF取扱本数	126本	131本	127本
非課税口座取引手数料	2014年買付時実質ゼロ	2014年買付時実質ゼロ	2014年買付時実質ゼロ

※1：2013/12/16〜

※2：2013/11/25〜

マネックスなど他社が頑張りすぎると相対的にSBIが静かに見えてしまいますね。

今回米国株取引を調べていてイーストマンコダック再上場というのが私的には印象的でした。

（関連記事）

外国株式取引手数料に関する考察

証券会社tools

投信分配金自動振込サービスを楽天証券が発表して改めて証券会社の利便性が向上していると感じました。そこでメモのために書き出しておきます。

	SBI	楽天	マネックス	カブドットコム
投信マイレージサービス	0.1%/0.2%	固定値or0.048%※1	0.08%※2	---
積立買付サービス	500円～	1000円～	1000円～	500円～
投信積立銀行引落サービス	222行	200行	4行	7行
定期売却サービス	1000円～	---	---	---
分配金受取方法（受取・再投資）変更	○	○	---	---
貸株サービス	○	---	○	○
ハイブリッド預金（預り金自動スィープ/銀行連携）	○	○※3	---	---
投信分配金自動振込サービス	---	○	---	---
1000円投信	---	---	○※4	---
フリーETF	---	---	---	11銘柄

※2013/06/30現在

※1：銀行連携が必要

※2：ニッセイ日経225、eMAXISは対象外

※3：ハイブリッドではない

※4：STAM、eMAXIS、ピクテブラジルなど

インデックスファンド絡みしか興味ないので偏りはあると思います。あと主要ネット証券しか見ていません。基本ノーロードなのでポイント制度の申込手数料部分は記載していません。

積立でない1000円買付をSBIでも実施してもらいたいのが私の希望です。また月複数回積立も希望としてありますが優先順位は相当低いと思われます。あと外貨関連はよく知らないので海外ETFを視野に入れて勉強してみたいと思います。

インデックス・ドライバー

まとめ的なモノ

カレンダー

最新記事

最新コメント

リンク

ブログ内検索

アーカイブ

ブログ内インデックス

プロフィール